病院や高齢者福祉施設でMRSA《耐性黄色ブトウ状球菌》の感染が
問題となり社会の関心を集めました。
抵抗力が弱っている人が感染すると肺炎や敗血症の原因となるので
予防の為消毒・殺菌が求められます。
オゾン滅菌のしくみは細菌にオゾンが作用すると酸化力で細胞壁を
破壊し次に内部の細胞分子を分解するものです。
菌の種類によっては数秒で死滅させたり肝炎ウィルスについても
不活性化が得られたことを国際オゾン会議<1985年>で報告されて
います。
下の図はオゾンによる殺菌効果を示しています。
オゾン濃度0.05ppmと極めて薄くとも継続して使用することで有効な
効果が現れています。
この濃度は、施設内に拡散させるオゾンの最大値でもあることから、
検討の資料としてご覧下さい。

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