◆オゾンガスが出ない オゾンの臭いがしない◆
■■写真を参考にa.b.c.〜 m.の場所を確認してください■■
タイマー |
| オゾナイザーユニット |
| コンプレッサーユニット |
圧力計 |
エアフィルタ |
ヒューズBOX |
(1)コンプレッサーが動いていない
(a) ブレーカーONにする
(b) タイマーをONにする・・・・コンプレッサーが動き始める
(c) 酸素流量計の浮玉が浮いているか確認する
(d) 発生量調節器を回して目盛り10に合わせる
(e) オゾナイザーON-0FFスイッチを0Nにする
(f)オゾナイザー電圧計が90以上を指す
(g) コンプレッサーの上にある圧力計の指針を確認する
(0.01MPaですか、1.5kgですか)
(a)-(f)を実行しても動かない・・・・・電源に
電気が来ていますか。
配電盤のプレーカーを確認してください。
(2)コンプレッサーは動いている
(h) 酸素流量計の浮玉は yes---→(k)以降点検
上がっていますか no ---→(i)を実行
(i) オゾナイザーの左手
黒のホースを外します。 yes-----→(j)を実行
浮玉は動きますか。 no -----→(k)を実行
(j) 希釈ポンプに接続されて
いるテフロンチュー yes-----→(L)を実行
ブを外すと、浮玉動く。 no -----→(m)を実行
(k) コンプレッサー圧力計の指針は上がっているか確認。上がらない場合、
電磁弁・流量弁の故障です。 交換部品を購入し交換して下さい。
(L) オゾナイザーのIN側OUT側の逆止弁が正常に作動していません。
交換して下さい。
(m) 希釈ポンプより先の配管に詰まりがあります。配管を調査し、修理して下さい。
(a)-(m)を実行してもオゾン臭がしない・・・(c)のON-OFFスイッチが入っていてもスイッチが
入っていても臭わないのは、オゾナイザー自体に寿命が来ています。オゾナイザーの交換
又は、オーバーホールをして下さい。
◆オゾン水が出ない
(3)オゾンガスが出ない欄の(1)項(2)項をチェックしてください
(4)オゾンガス(又は酸素ガス)が出ている事を確認された後つぎに進みます。
(5) 水部エジェクターに接続されている4φテフロンパイプを外し、蛇口を開けて下さい。
ガス部動く yes (A)を実行
no (B)を実行
yes
no
(A)先程(5)で外したテフロンパイプ yes・・・・・(C)に進む (B)水部のフロースイッチが
働いていません。
からエアー(酸素)が出ていますか。 no・・・・・・(D)に進む 点検・清掃して下さい。
必要なら交換。修理終了後
(A)を実施して下さい。
yes
no
(C)エジェクターのオゾンガス注入部 yes・・・・・(E)に進む (D)ガス部から水部の逆止弁
が寿命です。
からエアーを吸い込んでいますか。 no・・・・・・(F)に進む 交換後(C)に進んで下さい。
yes no
(E)ガス部コンプレッサー圧力を0.015Mpa以上に (F)エジェクターからエアーの吸い込みが
上げて下さい。 酸素流量は1.0L/minにして、 無いのは下の項目に欠陥が有ります。
(5)で外したテフロンパイプを接続して下さい。 一つ宛点検し、修理して下さい。
修理完了です。もうオゾン水が出ています
T エアーベント作動不良 ・ 殆どがゴミ詰まりです。外して清掃後再取付けして下さい。
水を出している時エアーベントが
シャーと連続して音がする
のはゴミが引っ掛かってエアーが連続して抜けている音です。
髪の毛一本が引っかかっていても、こんな音が出ます。
清掃して下さい。
U 減圧弁の調整 ・蛇口を閉めた時の水圧と、開けた時の水圧をまず控えて下さい。
減圧弁の調整ネジをまわして、
差圧を広げて下さい。差圧は1kg
以上3kg位広げて下さい。当初控えた数値より1kg以上差圧を
広げても吸い込みがない時は、Vのエジェクターの交換をして
下さい。
V エジェクターの交換 ・エジェクターのオゾン吸込口口径は大変細く(0.5mm程度)
ゴミ詰まりやオゾンによる溶接部腐食のサビ等で吸込みがな
い事 があります。高圧水で
清掃できる場合もありますが、詰ま
りが除去できない場合は交換して下さい。
W ガス部の電磁弁不 ・(A)で調べてエアーは出ているが混ざらない時が有ります。
こんな時は、三方電磁弁にゴミが引っ掛かり、本来水部だけに
くるガスがガス部にも流れてしまいます。SMCの三方電磁弁を
交換して下さい。
その他 1 電磁弁交換後ガス部コンプレッサー圧力が0.05MPa以上上がらないのはコンプレッサー
の劣化です。
こういう時は酸素流量はなるべく絞って下さい。(1.0以下)
2 ガス部オートドレンの清掃もたまにはして下さい。ゴミが電磁弁に入り込み電磁弁から
エアーが抜ける遠因になります。
◆何だか変なぐあい◆
・ 変な音がする q.コンプレッサーは動くがチャリチャリした音がして圧力も上がらない
a.コンプレッサーの両側にあるCKDの二方電磁弁の劣化故障です。
交換して下さい。
・圧力計が一定しない q.コンプレッサーは規則正しく動いている様に感じますが、圧力計の針が
0.1Mpaを中心に左右にふれます。
a.この症状も両側にあるCKD電磁弁の劣化です。交換して下さい。
・装置異常ランプが点く q.今まで正常に動いていたのに、装置異常のランプが点灯して機器が
停止しました。
a.装置異常灯の役目はコンプレッサーが正常運転でない時、又正常運転出来
そうにない予兆時点灯します。
一度点灯すると、機器に搭載されているマイコンが記憶していますのでそれを
リセットさせる役割も
あります。
コンプレッサー自身が正常でないぞ
と判断する状況の全てが、コンプレッサー
を動かす力
つまり電気の電
圧と電流です。
90%以上は電圧異常です。何らかの事情で機器の電源回路に瞬間的に電圧
が10%以上動いた状態が
生じたたものです。リセットすることにより運転再開し
て下さい。
たとえば同じコンセントで電気掃除機をつかったときなど電圧が下がります。
(こういう異常電圧が発生した原因追跡調査もお願い致します)
尚、コンプレッサー寿命は使用環境で変わりますが10,000時間以上です。吸気
フィルターの清掃を小まめに行う様ユーザー指導をお願い致します。
・24時間タイマー 松下電工製とオムロン製を使用しています。1年間で4~10分程度の誤差が出る事
が予想されます。現場訪問時修正して下さい。
両社の性能表を検分すると、接点寿命20,000回以上、モーター寿命20,000時間
以上と記載されてい
ます。2年半位経過したらタイマーの動作チェックもしっかり
お願い致します。
・酸素流量計の浮玉が q.見えなくなった q.見えているが前と違って一定しない
a.定流量調節ダイヤルをまわして所定の流量に調整して下さい。
浮玉が振れているのは何らかの事情でPSA左右タンク圧力差が生じている時と、
PSAタンクに空気を
送る際の電磁弁に起因します。調査調整して下さい。
(オゾナイザーの酸素IN側
OUT側の逆止弁の劣化に起因する場合もあります
=不具合診断その1,L項)
・オゾン水装置---- q.蛇口を捻って水を流してもガス部が動かなくなりました。
a.水の流れを感知するフロースイッチが異常です。ゴミがからんで動かないのかも
知れません。
確認するにはガス部端子台のFL1,FL2(FS1,FS2)を短絡して下さい。
ガス部が動けばフロースイッチ
の異常です。修理又は交換して下さい。
・オゾン水装置---- q.オゾンガスがエジェクターから入らないのでしょうか、水から匂いがしません。
a.原因は色々考えられます。一番多いいのは水圧差です。
(不具合診断その2.F-U項
F-TV,Wを調整)
設置先の使用水道の状況が変化したものと考えられます。
交換を含んだ調整で正常になります。
・オゾン水装置---- q.使用すると装置のドレンから水がチョロチョロ流れます。
a.装置の中にあるエアーベント(空気抜弁)にゴミが引っ掛かっています。
外して水道水で中のゴミを流して下さい。
これは日常点検の範囲です。設置先に手法を教えて下さい。
その他の機種については直接弊社にお問合せ下さい。
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